11月29日、蒼猫書房のプレオープンとして、ささやかながらイベントを開きました。
開店までお世話になった出版社の方々、素敵な店舗を作成して頂いた建築の方々、そして今までお世話になっている地元の方々。
多くの人の応援を頂いて、以前から夢見ていた「子どもと、大人になった子供のための本屋」、小さいながらもその最初の一歩を踏み出せました。
青猫書房と名乗りましても、まだ小さな子猫のようなものです。
いつか立派な猫に成長して、多くの方に絵本の面白さを伝えられるように、日々を精進していこうと思います。
東京の北の端に生まれた小さな店ですが、どうかこれからよろしくお願いします。